ウェンディの多肉ときどきバイリンガル育児

2021年春、突如多肉植物にはまりました。毎日多肉

先生へのクリスマスギフト

 今日で息子は今年最後のデイケアなので、先生へギフトカードを添えてクリスマスカード を送りました。

 

経験のあるお友達に聞くと、皆サンキューカードとギフトカードを渡すというんですが、Happy holidayの意味を込めて渡すギフトではないかと私は解釈しているのでクリスマスカード にしました。

ターゲットの入り口近くにサンキューカードも売っているのでそれも間違いではないと思いますが。

ちなみに娘も息子も週初めに学校から先生からのギフトをもらって帰ってきました。

娘はココアとマシュマロのセット

息子は絵本

 

さて、ギフトカードはTargetに行き、スターバックスの15ドルギフトカードを4枚購入しました。年末の出費がかさむ時期にしかもクレジットカードの締め日前の出費にちょっとためらいそうになりましたが、ここは日頃の感謝を込めて更に毎日なく息子を抱っこしてくれる先生に大変お世話になっていると考えると15ドルも少ないような気がしてきました。

実際日本人は25ドル包んでいる方も多いです。我が家は2つ学校に通っているので申し訳ないけど15ドルを購入。。

 

そして以前買っておいたクリスマスカード(Targetで1枚1ドル)にちょっと子供に落書きさせて、私が日頃の感謝の言葉をネットで拾ってきた定型文を添えて出来上がり。

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そして本日渡してきました。

先生がいなくてアシスタントの方だったので、そのままバックパックに入れておこうかと思ったけど、やはり直接息子に渡してほしいと思いクラスに戻るとちょうど先生登場!

私がバックパックに〜と言うと、先生がChristmas gift!? と重ねて言ってきたのでYes~と答えると先生喜んでました。

副担任のような先生が最近病欠で、今日もいなくて担任に預けたのは残念だったけど、息子は渡せて先生にハグされて嬉しそうでした^^ 

 

こういう日頃の感謝を伝える習慣、最初は右も左も分からず面倒と思いましたが、今では日本でもこういう気持ちを伝える機会があってもいいのではと思うようになりました。

そして何かとカードを送るアメリカ、カードも結構高くて4〜9ドルのものが主流。

自分で作れるようになれないかと色々調べている最中です。できればクラスに参加してのちに自宅て教室ができたらなんて考えてます。

こちらも動きがあればまた記事にしていきたいと思っています。

 

さて、娘はスクールバスでナーサリーに行ったので一人で無事名前の通りの先生にカードが渡せるか、期待して待っていようと思います。