キンダーのレジストのためにnotaryへ
今年の秋からキンダーガーデンにすすむ娘
州の中でもその過程は違いがあるそうですが、私たちが住むエリアは来週書類一式を提出しなければなりません。
まず書類がownerかrenterかで違うことに日本との違いを感じました
あと前回の住所を書くところがいくつかあって、経験者に聞くと日本の住所を書いたと聞いたのでその通り記入。
記入することは基本情報とあと母国語は何かということ、人種の質問もありました。
聞かれることが日本とはえらい違うので戸惑いますが、基本的なことしか書くことはないのでサクサク終わりました。
しかしnotaryという紙が最後にありました。
notaryってなに?
アメリカ生活の経験がある主人でも知りませんでした。
調べると印鑑証明のようなものらしい、、
つまり目の前でサインをすることで、このサインは本人のものだよと証明してくれる証人のことらしいです。
書類には一式書き終わったらnotaryに証人してもらうように。と書いてありました。
notaryは図書館や役場のような所、あとUPSにもいるらしい。あと駐在員の多い企業だとその企業内にnotaryがいるそうです。
その人たちに一式持って行ってなにがわかるの?と思いましたが一応追い返されたら困るので一式書き終わった後に図書館のnotaryの元へ!
notary serviceという扉があり、一人の女性がいて身分証を見せ目の前で書類にサイン、となりにnotaryがサイン
これでおしまいでした。
書類は一切見ることなく
無料ですし、(UPSは有料だそうです)5分もかからず終わりましたが気分はスッキリしました。
書類も記入済み、住んでいる証明の類も用意したしnotaryも終わったしこれで娘は秋からちゃんと現地のキンダーガーデンに通える。
キンダーから教育費が無料だし、一気に現地の友達もできるし英語力が向上すると聞いているので今からワクワク
娘に現在の様子を聞くと英語は話さず日本人の男の子と話してばかりみたいなので出来れば早くキンダー行ってもらいたい(^^;;